私たちにできること
一昨日、会社を早退して帰宅の途についていた私。
あの時間、ちょうどバスに乗っていました。
バスの窓から外をぼんやり眺めていると、一軒家の水道管が不自然に揺れているのが見えました。
はじめは、風かな?と思ったのですが、すぐさま、いや風じゃ揺れないでしょ、と思った瞬間にドカン。
上下左右にガタゴトと大きく揺れ出す車内。バスは近くの停留所に停車しました。
キャーと叫んでバスを降りる女性、泣きだす赤ちゃん、どよめく人々。
自分もこういう時は、絶対パニックになると思っていましたが、
実際はとても冷静で、どうすれば一番安全なのかとまわりに注意を払っていました。
とても長く感じた揺れている時間。
家に着くとまず、玄関の靴箱の上に置いていた鏡が下に落ちて欠け、アロマスティックが散乱、
リビングに入ると本棚の上の写真立てが落下、姿見が倒れ、食器棚の中の食器がいくつか落下して破損、
冷蔵庫が3,4歩前進、テレビの上に置いていたWiiセンサーがぶらりぶらりとしていました。
旦那さんは地震直後すぐに連絡がとれ、家族全員の安否も確認できました。
都内では鉄道が全面ストップしたことによる帰宅難民があふれ、
旦那さんも会社から5キロの距離を歩いて帰宅。
私の妹は、父母が車で迎えに行ったのですが、道路混雑により、
家に帰宅したのは午前3時過ぎだったとのこと。
夜中には、緊急地震速報のメールが何度も鳴り、頻繁に余震は続きました。
昨日も今日もお仕事の旦那さん。
私は日中は一人で家にいますが、昨日はずっとテレビで被災地の状況を見つめていました。
今日はこれから、図書館と食材の買い出しへ行ってきます。
余震は今も続いています。
これ以上、被害が拡大しないことを心から祈ります。
節電と募金を心がけたいです。