寧ちんは魔法の入れ物をもっています。


その入れ物の中を探せばミルワームにありつけるのです。


朝一番にこの入れ物をのぞくのが寧ちんの日課。



702-1   寧 : 「ミルワーム食べよ。」



702-2   


寧 : 「・・・・・・、ないやん。魔法がきれたんかな~。」


寧ちんごめーん、昨日の大きな一匹でミルワームなくなってしまったよ。

かあちゃんこれから買いにいってくるね~。


でもその入れ物、うちでの小槌じゃないんよね。かあちゃんが定期的にミルワームをいれてるんよ。(`∀´)