これなんだ~?
表題で云ってしまっていましたが、
これです!「馬のわらじ」
絵馬は南部地方の明治か大正頃のものです。
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わらじの直径20cm強。
稲藁で編まれています。
「馬にわらじなんて履かせていたのかい?」
蹄鉄が一般的になる前はひづめの保護のため、または雪の時期の滑り止めとして使われていたそうです。
「その証拠が、これだ~~!」
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「名所江戸百景四ツ谷内藤新宿」安政4年(1857)
広重さんの絵です。この構図には驚かされますが、江戸時代の新宿には馬糞がいっぱい落ちていたんですね~。
長旅に備えてお馬さんも草蛙でしっかりと装備しています。

それで、こちらは人間さまの草蛙です。
大人用と子供用です。しっかりと編まれたものです。
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編める人が少なくなりました。
一般的には使用することはほとんどないかも知れません。
渓流や磯での釣りをする人にとって、これほど滑りにくい履物は無いと思いますし、
祭りや郷土芸能の衣装の一つとしても重要な用具です。
私は一応作り方はマスターしているのですが、、、、。

それではまた~(=^エ^=)V

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