通貨と雇用 | 特定社労士 古田丈人のブログ@港区西新橋
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 雇用と経済。

 労働経済学という言葉があるように、実は密接。


 円高。

 原料輸入完結型産業(たとえば電力)には都合がよい。
 
 リーマン・ショックやギリシャ危機を除けば、プラザ合意が歴史的レートの激変だったように、政治的にも意図されたところは、ややあるかな。
 

 日本国内の雇用という点では、円は安い方がよい。

 円が高いと労賃は海外へ流れる。

 中間層に流れるキャッシュが減り、少子化は進む。



 国内労働市場の低迷は、恒常的な円高も一役。

 円が馬鹿みたいに安ければ、国内の雇用はたぶん増える。


 経済・・・もとは経世済民。

 世から民から離れた経済が、円高を演出しているのではありますまいか。