ま、たまにはかたい本でも。
買って十三年になりますが、まだ理解できません。
日本史では、終戦記念日というのはならっても、それに筆を加えた人のことはならいません。
いわゆる終戦の詔勅で、「万世のために太平を開く」と書かれたのが、この本の著者でもあります。
ちなみに、赤字部分は宋の碩学張横渠(ちょうおうきょ)の名言(注1)。
で、陽明学とは何であるか・・・。やっぱりまだ理解はできておりません。
本というのは、得るところがあればよいのであり、
「人間五分以上口説するやつは馬鹿だ(原敬)」(P.62)
と、ぴしっと叱咤をいただいて、また来年まで理解が進んでおればよしとします。
(注1)運命を創る、プレジデント社刊、P.242
