焼肉屋でのアルバイトは今年で二年目。

部活をやめ、アルバイトを始めたのは親の命令があったから。

お金を渡してさえいれば何も言われなかった

むしろ機嫌のいい父

そんな両親を見ていたくなかった

学校からまっすぐアルバイトに向かう

家に帰って寝たらまた学校に行く

その繰り返し

それでもアルバイトをしているときが

一番自分らしくて好きだった。


そんなある日

バイトの先輩と出かける約束をしていた私の前に黒い車が止まった。


白い服を着て現れたトモ。

一緒に仕事をしていたときはなんとも思わなかったのに・・・

そのとき私は完全に智の存在を意識してしまっていた。


アドレスを交換してメールで会話するうち 

どんどん好きになっていく

こんな気持ち初めてで

どんな会話でもその向こうにトモがいると思うだけで

幸せな気分になれた。


二人で出かけたこともあったね。

正直 客観的に観るとそんなにカッコよくないトモ・・・

それなのに 私にだけは王子様に見えるんだから

恋の力は偉大だなって本気で思った


そんな毎日が続いたある日

トモからきた長いメール

告白のメールだと気づくのに 

数秒

気づいたらOKのメールを出してた


トモは年があまりに離れてるって

気にしてたけど

私には些細な問題だった。

それよりも トモと同じ気持ちだって

確認できたことが凄く嬉しくて

この瞬間私は

世界一幸せな時間の中にいた・・・




あなたの笑顔が見たい

二人で手を繋いで歩きたい

そして出来れば一緒に生きて行きたい


私は子どもです。

眠くなると機嫌が悪くなるし

ほしい物があると駄々をこねます。


私は過去に、あなたじゃない人を好きになりました。

そのことであなたを不安にさせるかもしれない。


私はあなたのことが好きだけど

どうしても苦手なところもあります。


私はまだ あなたのお母さんやお父さんほど

あなたを知りません。

だから あなたから言ってもらわないと

わからないこともたくさんあります。

でも大丈夫。

これからあなたとたくさんお話をして

いつか あなた以上に

あなたのことが分かるようになるから


そしてきっと私は

今以上にあなたを好きになるでしょう。


何よりあなたと幸せになりたいと思っています。


あなたは私のことどう思ってるのかな?

私はあなたのこと信じていてもいいんでしょうか?


時間はかかるかも知れない

でも約束して・・・

私を信じてください

私はあなたを信じています。


出来るだけ一緒にいてください。

それだけで 私は幸せです。


辛いことがあったら 周りを見渡してみて

きっと私はあなたを見つけるから。


忘れないで

あなたを愛する人がここにいることを





つまらない日常

嘆いていても 明日は来て

何もしなきゃあっという間に過ぎてゆく

誰のココロにも残らない

そんなんでいいのか?


何かやることがあるんじゃないか?


勉強ができないなら 

ひたすら勉強すればいい

誰かに嫌われても

自分を認めてくれる人が

一人でもいればそれでいいじゃない

モテなくたってきっとそのままの君を

必要としてくれる人がちゃんと現れるもんさ


君が今しなきゃいけないこと

やりたいことはいくらだって転がってる

見つからなかったら 

自分のココロに聞いてみて

きっと気づいてないだけで

そばに転がってたり

実は持ってたりするものさ


今すぐ見つけられなくたって

みんなにおいていかれたって

気にする必要はないんだよ

生きて最後に笑ったやつ

そいつが勝者

だから今は迷って

地面踏みしめて生きて行こうじゃないか

人生は短いようで長いんだから

あせらないで歩いていこう




約束するよ

年に一回あなたとの記念日

あなたの好きなメニュー

好きになったこと

手のぬくもり

息づかい

どんな些細なことも

絶対忘れない


一緒にいられること

出会って二人 

同じ道を歩めること

当たり前なことじゃない

そんな日常に感謝していたい


幸せな毎日

辛くて泣きたい日もある

それでも二人 

同じ歩幅で歩いて行きたいから


無駄かもしれない・・・ 

でも祈らずにはいられないの


これからもこの奇跡が続くようにと























あなたは出会ったときから 私にはない物をたくさん持っていたね

私が頑張っても手に入れられない


目を凝らせば 気づけたかもしれないのに

探すことすら放棄して 観ようとすらしなかった

そんな幸せ

それが 君には当たり前のようにあった


思えば君は いつだって輝いていたね

初めてともに出会ったのは 高校一年生の秋

そのときともの存在は ただの同僚くらい

ともは人より小柄で

冗談をよく言う 年の割には若く見える普通のひと

バイト先ではそんな性格だから

そこそこ人気者だった


私はといえば 

もともと人とのかかわりが苦手で

人の輪の中に入ることもないから

誰かに意識されることもなかった


お互いに意識しあうこともなく

数ヵ月後ともは仕事をやめた


そして一年後・・・

私はまだ同じところでバイトを続けていた

その頃には 新人のときにいた先輩もほとんどやめていて

私は新人の指導を任されるようになっていた


ともと出会ったあの頃と 何もかも変わっていって

とものことも忘れてしまった私

そんなある日私たちは出会った


この出会いは奇跡だったのかな?

運命だったのかな?


あなたと出会わなかったら・・・

考えたくないけど

今の私は存在しなくて

違う私が私を支配してるのかな?


ともも私じゃない人と出会って

恋をして もっと違う人生を送っているんだろうね


私はともと出会ったこと 恋をしたこと

泣いたこと 笑ったこと

全部忘れたくないと思う

そして出会ったことに今でも感謝しているよ