こんにちは、とらや勝月店主です。


今日は二本目。

お花も早々に切り上げ名阪のリフレッシュ工事をすり抜け、またまた奈良に行ってきました。秋の恒例、正倉院展。


とらや勝月すぃーつ日記-62回正倉院展


結局予定したでもなくオータムレイトでの入場になりオータムレイトのおまけのしおりを頂戴。昭和23年の正倉院展ポスターから散華型しおり。


とらや勝月すぃーつ日記-おまけ


今日はサブかった。足腰が冷えるとこたえる年ごろにもなったとつくづく実感叫び

でもまた300円のディスカウントとおまけにつられて並んでしまいました(>_<)


1300年祭も終わって多少は人も退いたかなと思うのは浅はかな考えか。

4時半過ぎても大賑わいの会場でした。

今年の目玉は、螺鈿の琵琶

普段、こういったものに興味すら示さないであろう大阪のおばちゃんたちが大はしゃぎドキドキで「これが見たかったんやわキスマーク」とのたもう。

これが正倉院展のすごいところビックリマーク


1300年前は最先を行っていた数々の名品。

確か聖武天皇の愛蔵品であったり、大仏開眼会を彩ったモノであるという事実。

こんなにボロボロなのに立派な展示ケースに入れられ、ほの暗いLEDによって浮かび上がるとアーラ不思議…

今、こうして行列を作ってまで人々が見に来るなんて当時の人が知ったらたいそう驚くであろうに・・・

奈良国立博物館がその一瞬天平時代の空気で満たされ、酔いしれる、そんな展覧会です。