こんにちは、とらや勝月店主です。

昨日は久しぶりに、名古屋で名和会の例会に行ってきました。

テーマは「餅」

7軒のお菓子屋さんが一品ずつアイデアを披露してくれました。

いつも以上の盛況ぶりで、ここにきて真夏の干上がり時に何かしらの秘策を求めてみんな熱心です。


夏のお菓子は、やはり冷やしていただきたいもの。

「もち」といっても米ばかりでなく、いろいろな素材で「もち」は作られます。

基本的に米のでんぷんは冷やすとおいしくなくなります。

ですから、粉にしたり焼いたり乾かしたり米にいろいろな加工を施して使うことが多いです。

また葛やワラビから作ってもちと呼ぶお菓子もありますが、これも長く冷やすと駄目ですね。

最近では、白いタイ焼きでおなじみのタピオカや、樹液を基に作るガム類、海藻から作られるカラギーナンなんかをうまく組み合わせて様々な涼菓が作られます。

カタカナからくるイメージか、なんかあやしげに感じる向きもあるかもしれませんが、うまく生かせば面白い食感のお菓子が生まれます。


これだという名回答は見当たらないのは当たり前のことながら、みんな向上心を持って頑張ってます!

是非、お近くの和菓子屋さん、応援の意味を込めて覗いてくださいね。