本日、会社の寮の前でピカピカの新車を見かけた。


どうやら社会人5年目の先輩が買ったらしい。


「かっこいいですね!86ですか?」


と話したところ、とても嬉しそうに


「君、詳しいね」


とありがたいお言葉をいただいた。


さて、トヨタの86を新車で購入するとなると300万円は必要だ。


まず、社会人5年目でこのくらいの貯金ができることを学んだ。


ここで大切なことは自分なら何に使うだろうか、と考えることだ。


夢が膨らむ。


私の場合は迷わず全額、自己投資に使うだろう。


まず、そのお金で会社の近くに引っ越す。


これで時間と体力を節約することができる。


次に、本代に使う。


名もなく貧しい頃から本にはお金を使ってきたが、だからこそ300万円というお金を手にすることができた。


きっと先輩も相当、勉強して努力してきたに違いない。


最後に、スーツ代に使う。


今まで着てきたのは二着目が半額になる、いわゆる大量生産のスーツを着てきた。


これからは時間とお金をかけて、自分の身体にジャストフィットするスーツをオーダーメイドでつくる。


おそらく、一度これを着たらもう二度と前のスーツを着ることはできなくなるだろう。



おっと、書き過ぎてしまった。



5年後が楽しみだ。




2015年4月14日 南大泉の書斎から


伊藤 航