昨日も書いたが土日に駆け足で大分へ行ってきた。


そこで出くわしたシーン。


路線バスに乗っていて、バスがバス停で停まった時のこと。


車内放送で「どなたか1万円崩せる方いらしゃいませんか」。


降りようとしたおねーさんが、小銭の持ち合わせがなかったらしい。


反射的に、車内に殺気が走ると思って身を固めたがそうはならず、一呼吸あってから、後方のおじさんのグループが千円札を出し合って両替してあげたのだった。


予想を裏切る展開に、ほっとしたひとときだった。


「ゆとり」が普通に息づいているのが新鮮だった。


自分もあんなふうに「ゆとり」を分けてあげられるようになりたいと思う。