明日の競馬新聞を買いに行った帰り、隕石らしきものが落下していくのを見た。


西の空に残っていた金星(だと思う)よりかなり明るく、少し緑がかった色で、飛行機の何倍もの速さで一直線に落ちて行き(空を横切っていく感じではなく落ちていく感じだった)、1秒足らずで建物の影で見えなくなった。


着地したら音がするだろうと思いしばらく立ち止まって耳をそばだてていたが、それらしき音は聞こえなかった。


きっと燃え尽きたのだろう。


初めてのことだったので、消え去った後しばらく口を開けて空を見上げていた。