今日は久々に試合のない日。
正直ちょっとほっとするところもあったり。
社会保険庁がつぶれそうな会社の年金保険料をマケていたとかいう話、ちょっと考え
させられるなあ。
どこまで腐りきってると言うのは簡単だけど、売れないより売れたほうがいいから出血
サービスの値引きなんてノルマのある民間の営業ならたいていやってそうな話。
それに、もし規則通りの額を請求して保険料をまるまる取りはぐれることを考えると、
年金の収支全体から考えてどっちが得だったんだろう?
その上会社がつぶれちゃったら年金をもらう側の人は給付額が減っていた、最悪
もらえないなんてことになりはしなかったの?
一方で、裏でそんな融通利かせる裁量があるなら、きっと、ちょっとの手違いで年金
もらえないで困ってる人を、こっそり救済してあげる、なんて気の利いたことしてあげ
ることも可能かなとも。
別に今回の不正を正当化するつもりはないけど、誰もが持ってる心の弱さが根底に
あるのかなと、ふと思った次第。
これに限らず、今後はそういうものの存在を明確に認識した上での仕組みづくりが
できるといいんだけどな。