こんにちは。
松本です。
昨日は3ヶ月振りに会う友達と食事へ。
アレやコレやと話して行く中で敢えてはっきり言葉にしない部分もあるけど中学校の頃から知る間柄なので自然と伝わる部分も多くある。
心配させたくないから。
恥ずかしいから。
照れくさいから。
間違いを直接言えないけど気付いて欲しいから。
自分から助けてと言えないから。
本当に色々ある。
昨日は今の会社を辞めもっと自分を評価してくれる会社や環境を探そうと考えているって相談され、良い話しがあればタイミングを見ながら独立も視野に入れてるとのこと。
もしかすると数年後に「あそこがターニングポイントだった」と呼べるタイミングになるかもしれない。
2年前に結婚して2歳になる子供が1人。
会社では中間管理職を任され、今後を期待されている存在でもある。
そして奥さんとは1年前からセックスレスだとも(笑)
結婚の動機も「授かり婚」と言うこともあり、男として仕事や趣味で大きな成果を掴む前に結婚したことで完全燃焼しきれてない自分自身に未練がある様子。
俺はこんなものじゃないはず。
まだまだやれるはず。
こんなとこで平々凡々としてられるか。
何て葛藤が胸の内にあることは聞かなくても想像に難しくない。
一見すると全て上手く行っている様に見えて人間の心は複雑なもので1人の人間の中に満足感を欲しコントロール不能な存在が複数同居している。
父親として。
男として。
社会人として。
友達として。
後輩として。
先輩として。
などなど。
みんなも思い返せば思い当たる節があるんじゃないかなぁ。
理想で言えば全ての場面で満足出来る自分で在りたいと考えながらもそれが容易に叶わない現実とのギャップにストレスやジレンマを感じているはず。
そして彼は特にこの部分が人より強い。
自分自身に対する理想が高いとも言えるけど人一倍自分の欲求に対して素直とも言える。
気掛かりなことは普段は気遣い出来たり優しく振る舞えても最後は自分を優先し過ぎるところがあるから周囲から反感を買ったり批判されながら最終的に人が居なくなってしまう可能性を秘めていること。
人の振り見て我が振り直せ。
彼が間違っていると言う意味じゃなく、その様を見て自分自身について振り返る良いタイミングになったかもしれない。
友人として上手く行くことを願うばかりです。