【判断が勝負の分かれ目】
試合は意識・無意識共に、連続的に判断したことを行動に移しているものと言える。
仲間の試合運びを見るたびに、その人をあらわすなぁとよく思う。
それと試合にはつきもので、本番に強い人と弱い人といる。
いわゆる練習では素晴らしい動きをするが、いざ本番になると練習で見る動きがなくなる。
その逆もしかりで、練習ではあまり良いところが見れなくても、試合の本番は練習では見ることのない動きをしている。
試合巧者の選手を見ると、自分の勝利パターンに相手を誘導するのが巧みで、誘導のプロセスの判断がとても的確と言える。
負けグセのついてしまった選手は、試合中負けのパターンに的確に入っていき、本人は判断を誤り繰り返すので、何故負けたかが分からないまま、次の試合のための判断材料仕入れられずまた同じパターンにハマる。
試合をゲームチックに考えると、ミスしてゲームオーバーにならないようにしていくのに似ている。
ミスとは何か?
その時に自分にとって最善最良の判断の選択が出来なかったのをミスという。
ほんのちょっとブレた中での判断ミスで選択を誤る。
勝負の分かれ目はすべてその時の判断!
常に試合も人生も本番。
最善最良の判断選択をしたい。
ではどうしたら良いのか?
次回に答えまわしたら、また次楽しみに読んでくれるかな(笑)
これも判断(笑)ミス?それとも最良(笑)(о´∀`о)
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