しかし成功したら次回もっと良くしようと必死になり行動に起こしている人は少ないかもしれない。
格闘技の世界も同じことが言えて、負けた時は振り返りをするけど勝ったときはあまり振り返らない。
失敗しても成功しても、負けても勝っても自ら検証していくことで良い形にシフトしながら再現性が持てるようになる。
良い意味で再現性を持てたら、成功率も勝率も上がってくる。
だからこそ継続が必要なのだと思う。
そして誰と関わるかで再現性に必要な要素を見ることになる。
脳は受信しかしていないと定説になってきてるが、あなたが見ている受信しているものがあなたの今をつくっている。
この一年出会い深くなる人達が変わってきた。
良い悪いでなくすべてが自分の今をあらわしている。
高校時代のレスリングの監督の言葉。
『頭の悪い奴、馬鹿は絶対に強くならない。
レスリングは力が強いだけでは勝てない。
ただ漠然と練習してたらダメだ!
もっと頭を使え!』
お世話になっている脳大成理論®️の増田勝利先生が『人生をより良く生きるには、脳を使い切るのこと!』と話されていたけど、まさにレスリングの監督が言おうとしてたことかもしれない。
武道や武術、格闘技等のマーシャルアーツは身体を鍛えるだけでなく、頭も同時に鍛えている。
マーシャルアーツサイエンス!
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