レスリング的に言うとスパーリング
どちらも試合を前提にした稽古である
今まで体得してきた技の成果を本番さながら動いて試していく練習と言える
しかし稽古と試合はまるで人に不思議と別次元のものに感じさせる
稽古はあくまで稽古であり、自分の何かがかかっているわけじゃない
試合は勝ち負けが生じるから緊張を生み、稽古通りに動けない
だから別次元の認識になる
別次元のものから一致させていく必要がある
一致させていく為にもたくさん練習して、ガンガン試合に出ることにすぎる
量から質が生まれる(o^^o)
こちらにポチお願いします(^O^)
【アル達からの伝言公式サイト】
https://torawareguide.amebaownd.com/
【アルとは】
http://profile.ameba.jp/detail/torawareguide/
http://youtu.be/RSXjBtpFSAs
【お友達応援ブログ】
☆ゆみえん*yumi‐en*
http://ameblo.jp/amulet2012