皆さんこんにちは!
結希です☆
最近はノーベル賞や偽装事件と言った話題の再生医療におけるIPS細胞が注目されています。
今日もある待合室のテレビで偽装事件のことをやっているのを見て、何かとても裏がありそうに感じました。
何故って?
こんな騒ぎの時は必ずいつも大事なことがかき消されたり、話をぼやかしながらすり替えてうやむやにしたり、一番重要なところを見せなかったりとあるからです。
再生医療の遺伝子治療に関わることは、アルの情報だとかなり昔から行われているそうです。
ただ公に活用しようとする現在、必ずビジネスが絡んできます。
今回の騒ぎもそんな感覚を受けています。
形は違いますが、みんなに意味嫌われ始めている原発~高速原子炉だって、福井のもんじゅで成功していたら、多額なお金が日本に入ったわけです。
成功を餌に危ないことを押し付け、高速原子炉をオシャカにすることを工作されて、もんじゅの問題で日本は危機に立たされていました。
今回は遺伝子・細胞レベルの小さいものですが、使い方を誤ると原発とは違った生命を危ぶませるものになるような気がします。
高速原子炉のもんじゅもそうですが、IPS細胞の話もアメリカが絡んでますので、ちょっと怪しいです。
どちらもやり方なのだと思います。
生命…いのちをビジネスで貶める方向にならないことを祈りつつ、また原発みたいな取り返しのつかないものにならないように目を向け、伝えられている情報の発信をしていけたらと思います☆