皆さんこんにちは!
結希です☆
最近は赤とんぼも飛んでいて、秋の訪れを感じます。
ある小さなビルの中には、クリスマスツリーがあって季節感のなさにビックリします。
まだハロウィンだって終わってないのに(笑)
日本の古事記やギリシア神話に神さまの話がたくさんあります。
アルから示されてくる神さまの情報と自分が感じている神さまの存在を見ていくと、神話の神さまの話は『霊的人類史=宇宙人史』に思えてきます。
『宇宙人』と書くとちょっと誤解を招きそうだけどあえて書きます…(笑)
神話の神さまの話はどことなく人間みたいな感じを私は受けるけど、なんで人間みたいな表し方なんでしょうかね~
皆さん不思議じゃないですか?
神さま達の世界を含めた私達の世界は、マトリョーシカ人形みたいな成り立ちにもなっています。
私達がこうして生きているように、神さま達も人間に似た型で演じていた時があったようです。
何故なら私達人類が生きる為のヒナ型の更にヒナ型を生み出す為に、神さまご自身達が体現・演じてきたわけです。
神話はその話をあらわしているようです。
詳しくは省きますが、これらの話を語る上でも宇宙人はとても関係しています。
見えない世界がドンドン明らかになるにつれ神話の話の本当の姿や、『神さまって何?』ということもわかってくるのではないでしょうか…
不敗神話などの格闘技の話ではないけど、神話はいつか真実・真理があらわれてくることで崩れて、本当の姿があらわれます。
そこから新しい一歩であり、神話の真実が明らかになることで、私達の新しい一歩をどうすべきか見えてくるのかなと思います。
神話が神話でなくなる時、私達はきっと新しい神話を作っているもしれませんね☆