皆さんこんにちは!
結希です☆
昨夜は作詞作曲家でもあり、瀬織津姫を伝えていることでも有名なヤンズさんの初級講座&ピアノ演奏会に参加しました。
お話もピアノ演奏も良かったです\(^ー^)/
ヤンズさんのお話で瀬織津姫は隠されてきた神さまとありました。
古来から民に伝えたくないこと、知られたくないこと、それらの真実を時の権力者が封じ込めてきた歴史があります。
古くからの記録文書も、時の史家によってずいぶん隠蔽されています。
アルはそんな歴史を時折紐解いて伝えてきます。
では何故神経綸を始めとした真実や大切なことを時の権力者や史家達は隠蔽してきたのでしょうか?
一番の理由は民が自由にそれぞれの力を持っていかれては困るからです。
だから恐ろしいほどに隠蔽につぐ隠蔽をしてきました。
でも必ず真実の情報をつかむ人達がいて、何らかの形で伝えていくわけです。
だから次に行われたのは伝える者を抹殺や口封じや引きずりおろしたり、知ろうとする人達に色々な手法を使って、大切な情報を知る感覚を失わさせたりしました。
まさに日本だけで見ても、それが露骨にあらわれています。
私のブログを読んで下さっている皆さんに様々な内容を用いて書いています。
どれもこれも『あること』を伝える為に、支障のない形で書いています。
昔から時の権力者は『あること』を知っていて権力を保持して支配体制をつくっていました。
今『あること』が大きく動き出して、私達もより変われるところに来ています。
一番はそこに気付かせたくない者達が、一部の特権支配階級であり、霊的には闇・魔的な存在達です。
そういう者達もほころびが隠せないほど『あること』が動き出して、私達も知ろうと思えばその情報は掴めるところにいます。
ヤンズさんのような方達が世に出て、今まで隠されてきた瀬織津姫のことが明らかになっている動きは、やはり『あること』の時が迫って近くあるんだなと感じました。
またまた大切なご縁を頂きまして感謝と共に、私も様々な力に負けずに伝えていきます☆