皆さんこんにちは!
結希です☆
全国各地で原発再稼働反対・原発廃止への呼びかけの脱原発運動が行われています。
ただ残念なことに脱原発を叫んでいても、これからのエネルギーについては、なるほど!と思う提案を出しているところはなかなか見受けられません。
原子力発電に取って変わる新しいエネルギーの発想が出て来ない限り、本当の意味での脱原発にはならないように感じます。
あと最近特に『国防』のことをアルは伝えてきます。
私としては『国防』=『国の危機』…『国難』をイメージします。
アルからこんなことを指摘されました。
『あなたは歴史の中の大東亜戦争…第二次世界大戦以降、日本は一見平和のようにあることを不思議に思わないか…
何故日本に戦争をどこの国も仕掛けてこないか不思議ではないか…
アメリカに守ってもらっているのだろうか…
今回の原発事故で真実の姿が明るみになろうとしている…
決して平和であったわけでなく、戦争は今も尚水面下で続いている…
原発は果たしてエネルギーを起こすだけのものなのか…
あなた達がこれからいかように捉えるかで次なる選択が変わることを伝えおく…』
アルは更に色々伝えていましたが、詳細はこのブログでは控えます。
私達は今、国難に直面していると言えます。
国防…範囲は広い話ですが、日々自分なりにこの国を良くする為にはどうありたいかを思い行動すること、それが私達が出来る国防の一歩なのかと思うこの頃です。