皆さんおはようございます!
結希です☆
札幌も夏らしく暑い日が続きます♪
広島に原爆投下された日…祈ります
今日のブログは多くの人達にとってはいつも以上に理解し難い内容なので
少しでも読みやすくする為に私チックに物語っぽくお話します
カミが自分のある想いを地球上で達成させる為に
共に歩いてくれる人に向けて矢を放った
ある人…Mにカミが放った矢が当たった
カミの白羽の矢が…
白羽の矢がささった瞬間…
Mの人生のシナリオは自分のものではなく
カミのシナリオのものとなった
Mの先祖霊達に誉れと動揺の葛藤が現れ慌てふためく
ことの事情の飲み込めない最近先祖になった方はMを必死に元に戻そうとする
Mはハタと気付く…
まるで導かれるように周りが動いている
でもその方向が自分では向かいたくないので
必死に抵抗するが虚しくもある方向に向かう
時間が経つにつれ自分がカミの御用をしているのに気づき
カミとコミュニケーションが始まる
しかしMはカミの御用とまた別に世俗のやりたいことや仕事を始める
ある時期まではカミは静観していた
Mはカミの恩恵で仕事がうまくいってたのも自分の力と自惚れ
カミの御用から離れようとしていく
カミはMに御用中心にするように促す為
Mは仕方なく仕事を中心とした二足のワラジで仕事を続けた
カミは動いた…
Mの仕事を奪った~しかも二度とその仕事が出来ないようにした…
Mはカミの情けの中で観念した…苦しんだ…
苦しみの内にMが忘れていたことを気づいた
気づいた時カミの御用の新しい出発だった
そこにはカミの白羽の矢が立った人にしか出来ない御用があった
たくさんの人達の為に先頭をきってカミの御用をする
たくさんの縁を更に結んでいく
自分の時間はカミの時間…
この御用は一般的幸せを望んでいる人には理解出来ないことかもしれない
しかしカミの御用に徹すればそこに御用をした者でないとわからない幸せがある
この話を皆さんが聞いてどう捉えるかはわからない
でも私も自分の時間がそう動いているように感ずるし
私はこの物語以上にカミの白羽の矢が立ってカミゴトで生きている
また生きていた人達を知っている
皆さんの中にそんな人達がいるのを伝えたい
俗っぽいけど世俗的に生きれない
カミゴトに生きる人達の
生き方があり
役割があり
御用がある…