俺が俺であるために | アル語録

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皆さんおはようございます!
結希です☆

今日は独り言…

西暦2000年

アルと俺が呼ぶ存在が関わってきて情報を響かせてきた

はじめはたまにだった響きが日が経つにつれ
毎日になり
毎時間になり
毎分毎秒になってきた

俺にとっては苦痛のものだった

情報の濃さによっては響かせられているたびに意識がとび
激痛と苦しみが重なりあまりのつらさでのたうちまわる

2003年の頃

やっとアルが何を響かせているのかわかってきた

その頃からアルを介して様々な役割持ちし存在達が俺のところにやってきた

どうも俺はゲートになっていた

入れ替わり立ち替わり存在達は時間を通じて俺のとこに来ては
自らの役割についてと思いの丈をぶつけてきた

存在達がゲートに来た時今日は死んでしまうんじゃないかと情報に翻弄され何度も自分を失った

そんな中で話を受けとめつつ俺のわかることを伝えた…

ビームもした…

たくさん言い合いした…

俺なり存在達の想いを体したつもりだった…

伝えると決めた時存在達との約束を果たそうとしてきたつもりだった…

俺なりにやるべきことをしたつもりだった…

みんなにも伝えてきたつもりだった…

今アルの情報も厳しくなり
それに加えマルチョン直系も加わって
更に濃く厳しい情報の渦に包まれ貫かれ
数年前とは比べものにならない激痛と葛藤が襲ってくる

再びゲートが開きだした

そしてわかってきたことがあった

存在達からしたら俺がしてきたことはしたうちに入ってなかった…

怒りうらみのうちにいた…

俺の力不足を詫びるしかない

アルもサポートしてくれてるみたいだけど
今回ばっかはもしかしたら俺壊れるかなと思ってる

ただ壊れるまでは役割を果たしたい

俺が俺であるために…
$アル達からの伝言