皆さんこんにちは!
結希です☆
昨日は岩見沢プロローグさんにて座談会でした(o^∀^o)
オーナーさま
ご参加の皆さま
ありがとうございます!
いつも盛り上げて頂きありがとうございます(`∇´ゞ
おばあちゃん
ごちそうさまでーす\(^ー^)/
ひなた総統
ぐるりさん
いつもありがとうございます!
おばあちゃんと言えば私は祖母を全く覚えていない
父方の祖母は親父が小さい頃他界し、母方は私が1才位に他界した為、その温もりを忘れている
家族や親類の話によると祖母は私を大変かわいがってらしく他界するまで私のことを気にしていたと聞く
ちょうど祖母の葬儀の時に私が高熱を出し肺炎になって危ない状態にあったらしい
そのことにつながるのか1つだけ母方の祖母について不思議と記憶していることがある
祖母がニコニコしながら私においでおいでする
そこに向かおうとしたら私と祖母の間に強い光が差し込んできた
祖母はわぁーと声をあげ光の中に溶け込んでいった
しばらくすると祖母の姿が現れとても嬉しそうな満面の笑みを浮かべながらもう一度光に溶けていった
プロローグさんに行ってお孫さんを思うおばあちゃんの優しい気持ちに触れ
私は生きている時におばあちゃんと交わしたやりとりは覚えていないから
羨ましいと思うと同時に嬉しい気持ちとおばあちゃんを大切にしてほしいと思いが強い
おばあちゃん
またまた懲りずにお世話になるので
いつまでも元気にいて下さいo(`▽´)o