皆さんこんにちは!
結希です!
6月に入ってからアル達からの情報も厳しさ重さ深さを増し自分の状態と周りの起きている出来事のギャップが激しく頭がおかしくなりかけそうになる
6月の誕生日の前後からサタングループが今まで以上に押し寄せてきて契約を迫ってきた
それを突っぱねるとたくさんの爪痕を残して私に囁いている…
『おまえは誰からもアイされていない・頼られてもいない』
『おまえは人に迷惑ばかりかけてきた・生きている価値はない』
『おまえの伝えいるものは人に届かないし意味がない』
『アルから言われてるんだろう…早く死んじゃって楽になれよ』
などなど…私のトラウマから過去世を引っ張り出しては傷つけていく
サタンの手の内とわかっていてもここ数日言い知れぬ深い悲しみと虚しさの感情が湧き…
『そうかもしれない…死んじゃおう…』
と何度も衝動にかられ行動しそうになる
そのたびに応援してくれるみんなの顔が浮かび思い止まり引き戻される
ふと昔出会ったエクソシストの人を思い出した
私がまだ20才の頃東京の新宿駅で後ろから駆け寄ってきて肩を急につかまれ呼び止められた
とある教会の牧師だと名乗った
その牧師は当時日本では珍しいエクソシズムをする人だった
様々な体験を話してくれた…凄まじい内容だった
映画の『エクソシスト』以上の話…
私はとても自分にリンクしているのに気づきこんな人が世の中にいるんだと思った
神を一心に信じることでそれを支えに神の光をエクソシズムを行う
サタンが残す爪痕により孤独で内なる自分との戦いがエクソシストの人達が出来るかにかかる
サタンによって苛まれた人を助けることが出来てもエクソシストがその代償で人格崩壊になる場合もある
今は昔とずいぶん違うけど根底は自分との戦い…
牧師は別れ際に
『あなたがもし聖なる正しい神の道を歩みくるならきっと私とどこかで一緒に手を組んでいくでしょう』
と言っていた
後日何故かあの牧師に会いたくなり名刺をもらってたので教会に電話したら
『そんな人はいません』…(°□°;)
あの体験は今でも鮮明に残っている
今思うときっとこういう出来事になるのをわかって神さまが私に直接ノウハウを教えてくれたのかもしれない…
おかげさまで今ちゃんと生きて私なりに役目果たしてますよ!
神さま… ありがとう(T_T)
ネコしかいません。今度はひなたがみなさんをだまします→詳細