皆さんこんばんは!
結希です☆
昨日は札幌市清田区で座談会でした♪
座談会のキッカケを下さいました
CHINATSUさん
場所を提供下さいました
CHIAKIさん
ご参加の皆様
楽しい時間ありがとうございました☆
またどうぞよろしくお願い致します♪o(`▽´)o♪
座談会が終わってふと自分の半生を思い出した。
私は昔から過去や未来のこと霊のことなど色々と体感するようにわかってしまう時期があった。
みんな良いことばかりわかるならいいんだけど
他人のこれから起きる未来の良くないことや世の中の出来事の未来
特に今すぐ事故的な生命の危機がわかることがたくさんあった。
もちろん霊達のしかけも…
そういうことがわかる度に感じた人達にそうなって欲しくない一心に行動し伝えたことがあった。
その度に煙たがられバカにされ蔑まされてキチガイ扱いされ
「そんな話やめろよ」
「そんなことあるわけないよ」
「ふーん…だから?」
と色々言われた。
あの頃もそうだし今アル達からの情報もそうだけど
ことごとく伝えた通りの流れになっていった。
あの頃はとても悲しかった…
言ったことをわかってもらえないこともあったけど
それ以上にわかっていたことをどうすることも出来なかった現実と知ってしまった情報と自分の感覚を呪い
深く心の奥底に押し込め格闘技に仕事にがむしゃらに没頭した時があった。
時間を経て忘れかけていた時にアル達は情報を貫き響かせてきて
私の気持ちとはウラハラに押し込めていた扉を理不尽にもこじ開けた。
何度アル達を恨んだかわからない…
特に地球の危機的なことなどはなんでこんな情報知らなきゃいけないだと何度苦しみ絶望したかわからない…
でも1つだけハッキリしていることはあの頃も今も起きるだろう最悪の危機的状況を回避したい・回避させたいその一心の想いは変わらずにある。
今はこれが私の生き方の1つなんだと受け止めている。
アル達との付き合いも早11年の歳月が過ぎた。
受け入れると呪いのように思っていた自分の感覚を認め
持っている感覚を認めるとあれだけ逆らい意味嫌っていた
アル達と素直に今手を取り合いタッグを組んで伝えている。
アル達の情報を通じ出会わせて頂いてるみんなに感謝している。
今を乗り越える為にみんなの1人1人の力が必要なんだと時来るまでアル達と伝えていきたい…