皆さんこんにちは!
結希です☆
昨日は岩見沢プロローグさんで座談会でした♪
オーナーさま
ご参加の皆様
ありがとうございました(≧∇≦)
今日はある本の話
皆さんは『シオン長老の議定書』って知ってますか?
一説によると支配層グループの講義の内容と言われている。
陰謀論ですね。
この議定書に行き着き調べた人達の間で支配層の教えでも何でもないインチキ偽書だと言われてもいる。
大本教の出口王仁三郎さんはこのシオン議定書を
『悪神の筆先(ふでさき)』
と言っていた。
筆先って神様の神示や教えみたいなことと思ってみてね。
ここでは悪い神様の教えかな(笑)
さてシオン議定書の真偽はともかくとして読んでいくとわかってくることがある。
1つはほぼ議定書通りに世の中が動いている。
もう1つは大衆をどうコントロールして自分達が得をして良いポジションにつくのかを詳しく触れている。
支配層のシナリオというのもうなずける。
私達が学校教育で受けてきたものや社会が若者に教えていることとは根底から違う。
ちょっと皆さん考えてみて下さいね。
言葉悪いけど例えば今の日本だけ見てもほとんどは人を使うのではなく使われることを良しとしたシステム…
だから自分から何かしようということを考える力に乏しい。
怒る人いるかもしれないけど今の社会は人を使うか使われるかしかないのが否定のしようのない現実である。
イッシーさんとしては支配者と奴隷の関係性と思っている。
決して使われるのが悪いと言ってないよ。
みんなが本当に自分が楽しんで喜んでやりたいと望んでいるのと問いたい。
もっと自分達に可能性があり
自分の可能性をもっと自分の為に活かせることに気づいて欲しい…
それがいつしか周りの人達に良い影響の波となっていくから…
シオン議定書はそんなことに気づかせてくれた。
時間はあまりないけどみんなが心底気づくまでは私は伝える…