相手の立場に立つ | アル語録

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皆さんこんばんは!
結希です☆

東京にいた時から介護の仕事に就きたいなと思ってた時期があってか
札幌に移住してきた時にあるキッカケで介護の職業訓練を受けたことがあった。

訓練の中にレクリエーションの時間があったんだ。

片まひ・四肢まひ・視覚障害・聴覚障害・認知症の利用者の設定で
みんなどの立場の人達も一緒に楽しめるゲームを日常生活に使っていたものを材料にしてグループに分かれて作る授業があってね。

自分達なりにそれぞれに利用者の立場でゲームを作っていざゲームをやってみると
障害を持っているすべての立場の人達が楽しめるゲームを作るのが難しいことに気付いた。

私達は当たり前に出来ていることを普段は気に止めることはない。

だから身体が不自由な人達の立場に立って作るにしても
本当にその人達の立場に立たないと決して理解したものは作れないね。

相手の立場に立つとよく言われている。

でもその多くは自分の視点で実は考えていることがほとんど…

何故今日のブログにしたかというとこれはマトリックスの話に通じる。

私達は自分のマトリックスから相手を映像化てしか見ていないから
相手本人のそのものと身体も心もコミュニケーションが取れていないから相手の立場は理解し難いみたい。

これからは深い意味でのコミュニケーションが必要となってくるようだ。

これから一旦強くエネルギーが集中してお互いの意識がより繋がりやすくなるみたい。

でもね合わない人達もたくさん出てきてね離れ離れになりやすいよ。

心通わせたコミュニケーション出来たらいいね(o^∀^o)

$アル達からの伝言