皆さんこんばんは!
結希です☆
茨城県千葉県で地震と竜巻があった。
世界を見渡してもあちこち色々な事象が起きて人類規模で大きく気づく必要があるのかと思える。
アル達の情報を受けるようになってから早11年になろうとする。
今もチンプンカンプンなところもあるがアル達は言語で伝えてくることは当初は全くなかったので
はじめの3年位はまるっきし意味不明だった。
アル達の情報がなんとなくわかりかけてきた時から現在にかけて変わらないいつも伝えているフレーズがある。
それは…
『常に疑え』
『常に我らを疑え』
だった。
以前はこのフレーズを受けるとじゃあ伝えてくるなよとよく思っていた。
時が経つにつれこのフレーズが徐々に私の中で重要さと内容の深さが増してきた。
アル達は伝える…
『常に疑え…とは決して信じるなという意味ではない
例えば人間のカラオケの中にメドレーがあるね
メドレーで曲が変わった時に前の歌を歌っていたら
テンポもおかししくズレていき流れも違ってしまう
それと同じように流れは常に移り変わり伝えているその時からその内容も変化してくる
決して伝えられた内容に固執してはならない
疑えは《歌替(うたがえ)》であり
メドレーのように流れは移り変わるのを知られよ』
アル達のこのフレーズは私の人生の大切な《羅針盤》と今はなっている。