皆さんこんばんは!
結希です☆
すっかりブログが深夜近くになってきていますこの頃です(^w^)
今までの歴史から見ても現在の時代は大きな節目であるように感じます。
歴史の節目節目は必ず時代は熱く人々の行動も激しくたたかい勝ち取る在り方だったように思います。
でも今の世の中を見ても戦争などの悲惨で何の解決のない戦いはあっても
何かを変えようとする情熱と熱く燃えて自分も変われる感覚を受けません。
私達はたたかって何かを掴み取ることをすっかり忘れてしまったように思います。
時代は昔とはずいぶん流れは変わってきていますが
私達はいつしか妙に従順になって変われるチャンスを何度も失ってきたように思います。
たたかいは人様を傷つけたり蹴落としたりする意味でなく
人間としての尊厳の為に時にはたたかう必要があると思います。
過去の日本史を振り返る時
その時代時代に生きた人達の熱い想いが私達に強く響いて伝えているように感じます。
熱い想いと勇気…
アル達はこう伝えています…
『ユウキは勇気とも優氣ともあらわせる…
優氣…優しさは時には厳しく時には熱く時には激しく時には包んでくれるもの~
優しさは甘いことを言ったり頭を撫でることではないから
優しさからの行動はたたかうこともあるから勇気が必要と言える…
勇気ある人は優しい人であり
勇気は優氣であることを伝えておくよ』