


皆さんこんばんは!
結希です!(o^∀^o)
ニュージーランドの地震の被害が大変ひどく
早くの救援につながり進みますこと祈ります。
格闘技をやり始めると決まって出てくるのがケガです。
身体を鍛えているのに矛盾して
身体を壊しやすい世界と言えます。
もっというと試合で殴り蹴り合ったり取っ組み合って
時には血まみれになる姿は人によっては野蛮なものです。
時折格闘技を快く思っていない人達から
「よくああいうこと(格闘技)をやれますね~」
と不思議そうに言われます。
本当になんででしょうね(笑)
私以外でも人によっては格闘技の世界に一度ハマると
ケガをしようが何らかの理由で格闘技から道を外れても
必ず格闘技の道に戻ってきます。
格闘技や武道はそれなりに魅力はありますが
それよりも見えない世界の力が関わっているように思います。
ある格闘技の有名な先生がこんなことを言っていました。
『格闘技や武道を志す人達は
格闘技や武道の神様に愛され選ばれているように思う。
何故かと言うと身体を傷めつけてたり
あえてつらい苦しい練習をして自らを鍛えていくのは
みんながみんな出来ることではない。
そこには根性とか意地とかあるかもしれないが
格闘技や武道を志して生きている人達の姿を見ていると
何かに愛されているようにすら思える。
だから武の神に選ばれ愛されし者達だと言いたい。』
闘うことって極めると芸事でありアートと思います。
神様ってある意味すべてを創造したアーティストだから
格闘技や武道を志している人達は体現者を
きっと神様は深くアイしてくれていると
その道を歩む者として体感します☆