

皆さんこんばんは!
結希です!(o^∀^o)
本来札幌は山陰方面のように雪が降ってもよさそうですが
チラチラ降って街の中心部は路面が見えております(-o-;)
昨年末にあるネットの情報に
あと5ヶ月後にヨーロッパ全体で
何百もの天然ハーブ療法や漢方薬そしてインドのアユルヴェーダが
法律で禁止されることになったと出ていました。
理由の中に科学的根拠がない・怪しい療法家がいて
おかしなものを売っていたり死亡事故があったりなどがあるようです。
やはり昨年日本でもホメオパシーをめぐる議論がありました。
民間の代替医療や療法はなってしまった病気を治すというより
予防として本来医学を補い助けるものではなかったのかと思います。
大きな役割です☆
予防と言っても代替療法でなってしまった病気が
治癒するケースが状況によってあります。
【宇宙法則の仕組み】から見た病気の在り方の中に
肉体に完全におよんでいるものと
『未病』と呼べる肉体にはあまり強く症状として出ていないものとあるそうです。
後者の方はどちらかというと霊的な身体(エネルギー体)に
歪みが出始めている状況と言えます。
代替療法はどちらかというと後者を得意にしていたわけです。
これからヨーロッパでこの法律が本当に施行し始めたら
多くの『未病』の予防が出来ず
今より完全な病気が増える怖さがあります。
またそれが全世界当たり前の
共通する法律になる可能性も考えられます。
今まで以上に私達が『未病』に対する考え方と予防について
見ていくことで新しい風を起こしながら
代替療法の位置づけを大切にしないといけないのかと思います。