

皆さんこんばんは!
結希です!(o^∀^o)
札幌は朝は雪がチラチラと降っていて
見上げると太陽がボァと雲に薄く覆われるように見えていました。
先日ブログで『感謝』の事でお話しました。
皆さんそれぞれの感謝の解釈があると思いますが
感謝って自分の奥底から湧いてきて
言葉や行動にあらわされるものではないかと思います。
自分の奥底から湧いてきたものを
人は簡単に忘れたり表現出来ないものでしょうか?
先ほどの『言葉や行動』というのは
『脳』が身体を使って表現しているものです。
もう少し言うと感謝が湧かないとか感謝の表現が欠けるというのは
脳が捉えている感謝の価値観や解釈の仕方が違うと言えます。
その為感謝や礼節のズレがお互いに出てきます。
私の経験からだと「感謝がない・礼節に欠ける」
と言われてしまう人達に共通している事は
①どこか自分勝手に見られる~自分本位
②自分にとって大事な事ほど自発的に動こうとしない~依存的
③申し訳ないと言いながら誰かにしてもらうのが当たり前~人任せ
というのが目立ってありました。
一歩ズレると傲慢とも言われてしまいます。
今回のブログでも言えるのですが
『脳の捉え方』のくせとして
『偏った一方通行的コミュニケーション』
が1つあります。
次回対応をどうしていけば良いのかを
もしかして自分がという視点と
相手がそんな人の場合の視点でお話していきます。
(つづく)