馬のよしあしは乗ってみなければわからず、
人柄のよしあしはつきあってみなければわからない。
何事も自分で直接経験してみよということ。
コトバンクより
私はある職場で苦手な人がいた。
きついこともストレートに言うし、良くも悪くもズバズバ言う方だった。
最初はめっちゃ嫌われていたし、正直仕事はやりにくかった。
でも仕事に対しては一生懸命でひたむきなので仕事に関してはよく質問していた。
まあ僕自身も苦手感は隠せてなかったと思うし、相手も嫌そうなのを隠す感じもなかった。
でもその人はできの悪い自分に対してわざと失敗するように教えたり、うそのやり方を教えることはなかった。
もちろんダメ出しはきつくてつらいことも多かったが、逆によくそこまでダメ出しできるなってくらい指摘は多かった。
それは私がそこを離れるまで続いた。
多分この人嫌だな嫌いだなで終わっていたらこの人に色々指摘とかダメな点を指摘してもらえなかったと思う。
まあよくも飽きずにここまで言えるなと感心してしまうほどだった。
もちろんメンタル的にきつい指摘もあって賛否両論あるような指摘もあったが何も言わずに逃げるよりはマシだと私は思っている。
興味がなければ無関心を装うと思う。
もちろんこういう事ばかりではない。
乗ってみて後悔する。辞めておけばよかったと思うこともあるとは思う。
でも私はここに関しては”馬には乗ってみよ人には添うてみよ”をやってよかったと思っている。
結局はやってみないと分からないが、やらずに後悔するよりやって後悔したほうが悔いは残らないかもしれない。
でも絶対この人はダメだと思ったときは君子危うきに近寄らずのがいいのかもしれない。
何でもかんでもやるべきなのかこの辺の塩梅が難しいと思う今日この頃である。