10月にはいった。

涼しくなった、涼しくなったというが

風のある日はもう朝夕は寒いくらいである。

 

そんな日の過ごしやすい昼下がりの時間帯

備品の確認で草むらに入ることがあった。

 

そしたらものすごい勢いで衣類に種(くっつき虫)

がついていった。

 

軍手と服にびっしりついてしまい粘り気があって取れないw

 

服の前側についたものは軍手に擦り付けて除去したが、背中側は

取れないので取ってもらった。なかなかおかしな見た目になっていた。

(とってくれた先輩には感謝)

 

帰宅後なんの植物か調べたらアレチヌスビトハギに近いような違うような

という感じだ。

 

まあ植物の種類はなんでもよい。ただただすごい懐かしい記憶が甦ってきた。

 

小学生の頃は友達とひたすらくっつき虫(コセンダングサ)を探して

毟っては投げつけてふざけていたものだ。

 

ただただ友達と悪ふざけしながら楽しい時間を過ごす。

悩みも少なく純粋でいい時だった

 

あのころがいいなと思い出させてくれる。

 

余計な事、歪んだ考えを持つということが少ない。

 

社会人になってからはいろんなことがあった。

 

まだまだ大変なことも多いと思う。

 

でも時には童心にかえるようなことがあってもいいと思うし、

原点(初心)みたいなものが見えることもあるかもしれない。

 

あろ頃の同級生たちは今どこで元気にやっているだろうか?

 

秋のどこか寂し気な雰囲気と懐かしさが織り交ざり、

なにか虚しさのような思いがする今日この頃である。