前回の続き
前回は信は万物の基と成すについて書いた
2.傍を楽にする
これを初めて知ったとき衝撃を受けた。
自分が新卒の会社で営業として働いていた時ならば周りの人は同僚・上司であり、ライバルでもある
ので当時であればこの言葉はそこまですごい衝撃を受けなかったであろう。
チームではあったが個人の能力が重要視されていて傍を楽にするというのは
あっているようで違うようなという感覚で、むしろ個人の集合体という感じである。
会社の雰囲気も良くはなかった。
しかし管理部門で働くようになってからはこの言葉は重みというか、的をえていると
感心した。
管理部門は横の部署とのつながりもあり、時には協力して仕事を進めていく、
もちろん部署内の仕事も流れがあり、複数の人が目を通すであろう時間のかかる仕事は
優先順位を高めにして円滑に仕事が進むようにしていく。
本当にチームワークというか、相手が何を求めていてどのタイミングでほしいとか気を
遣いながら仕事をする必要がある。
(締め切りの時間があるのにギリギリに提出されても相手は困るであろう)
相手が楽にスムーズに仕事ができるように同じ部署内でも他部署でも相手はお客様であるという
位の意識を持って仕事をすることが重要なのである。
誰がやっても仕事ができるよう仕組みを作り、効率化を図ることを常に考えること。
木を見て森を見ずにならないように全体から最適解を考え、働くすべての人、ひいては
関わる全ての人が良くなることを目指していく必要があると思う。
(まあこれが結構難しい、部署間の軋轢とかもあるしね)