かなり久しぶりのブログになります。気が付くと夏になっていました(笑)

今年は全国的に猛暑。気温的に沖縄が避暑地かな?と思ってしまう感じです。

 

8月7日から夏の甲子園が始まりました。

今年は甲子園球場が出来て100周年の祝いムードも重なり、盛り上がりを見せています。

 

               テレビを撮影した画像です

 

阪神甲子園球場が完成した1924(大正13)年は、暦の干支を構成する

「十干」と「十二支」それぞれの最初である「甲」と「子」が合わさる縁起のよい年

だったため、この付近一帯を「甲子園」、野球場を「甲子園大運動場」と名付けました。

(阪神甲子園球場100周年記念サイトより抜粋させて頂きました)

 

干支暦に興味なくても、そのことは知っているという方は多いと思います。

甲子園球場の竣工は1924(大正13)年8月1日

その日を算命学で観てみると、やっぱり素晴らしいエネルギーの日でした。

 

【陰占】

日干 月干 年干

壬  辛  

子  未  

 

日干の『壬』は海や河を表し、人が集まる場所という意味があります。

月干の『辛未』はとにかく乾いた夏の土。

開会式テレビ放送によると

選手が怪我しないように柔らかく、雨が降っても水はけ良く早く試合が出来るよう

独特のブレンドで土と砂を混ぜて、定期的に耕しでいるそうです。

まさに唯一無二の土。甲子園球場は愛情こもった聖地そのもの。

球児が持ち帰る気持ち、わかります!!

そんな場所で大好きな野球が出来るなんて、想像するだけで感動笑い泣き泣 

 

甲子園球場100周年記念サイトも参照くださいませ。

 

【陽占】

   鳳閣 天将

石門 牽牛 石門

天将 玉堂 天印

 

また陽占の中央は、名誉やプライドを表す『牽牛星』が表出。

野球をあるがままに長く楽しむ『鳳閣星』。

現実の未来の星は『石門星』で、同じ意識の仲間と前進していく意味を表します。

精神の未来の星は『玉堂星』で習得の星、学びを深める星です。

中央の『牽牛星』からは金生水の関係でもあり、後進に伝統を繋ぐエネルギーを表しています。

陽占も甲子園球場、高校野球を表していますね。

 

算命学では物事の始まりの気が、後の運勢に影響することは基本中の基本。

『甲子』は六十干支の一番初めの干支であり、スタートの気。

『甲子』の年に竣工したことは、単なる始まりではなく、

長きにわたり野球が発展する場になってほしいとの願いが込められています。

陽占の星にもそれが現れていて、また感動笑い泣き泣

竣工した『甲子』の年と、今年の『甲辰』は大半会の年なので、

時代は変わっても甲子園球場の存在意義はそのままに、更に未来へ発展していく

そんなエネルギーを感じますキラキラ

 

今日は沖縄代表の興南高校が出場します。

もちろん朝から応援しますよ。チバリヨー興南高校!!

 

 

 

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