2024あなたが選ぶ阪神タイガース今日のメダリスト

2024あなたが選ぶ阪神タイガース今日のメダリスト

阪神タイガース公式ページ内ボードルームで
2001年より開催して好評いただきましたスレッド
「今日のメダリスト」ここで継続したいと思います。
ボードにこられていたみなさん、初めてのみなさん、
どうぞよろしくお願いします。

みなさん、こんばんは。

01年から開催させていただいています

タイガースの勝利を称えるカキコ企画

「今日のメダリスト」

今年も開催させていただきたいと思います。

 

参加いただけるみなさんには、

実際のMVP投票などのようにその試合で

最も印象に残った選手を最高5名連記で

選んでください。

1位5ポイント・・5位1ポイントで計算し、

上位3名をメダリストとします。

(5名以下の場合は選手の順位がわかるように

お願いします。)

 

なお、試合内容によっては該当なしの順位が

あると思われる時はその順位は該当なしとしてください。

 

 

まずは前回の結果から。

 

7月14日は

金メダリストは原口選手。

銀メダリストは植田選手

銅メダリストは西投手

 

以上のようになりました。

 

オールスターまで残り6試合。

今日からは東京ドームでの3連戦。

まずは初戦を、そして先制点を取りたいですね。

 

そんな今日の試合。

タイガースの先発はビーズリー投手。

時に土曜日、時に金曜日とユーティリティな

先発ローテーション投手。

今日は祝日月曜日と、また変則的な日程にも

動じることなく、毎回ランナーは出すものの、キレイに?

4人ずつで序盤3回を抑えます。

 

すると、4回表。ここまで3人ずつで抑えられてきた

タイガース打線、先頭の近本選手が20打席ノーヒットを

阻止するヒットを放つと、2アウトから佐藤選手が四球を選び

打席には大山選手

前打席では悔しい見逃し三振でランナーを進めることすら

できませんでしたが、その借りを返さんとレフトへの

先制2点タイムリー!

三塁ランナーの近本選手だけでなく、一塁ランナーの

佐藤選手も一気に走って、豪快なスライディングで

ホームイン。

ホームランの出やすい東京ドームでは1点だとちょっと

心もとない中、しっかり2点取れたのは大きかったですね。

それでこそ、大山選手。ナイスバッティング!

 

残念ながら今日のタイガースの得点はこの2点だけ

でしたが、ビーズリー投手は4回以降も

スコアボードにゼロを並べ続けて、6回無失点。

勝負どころで三振を奪えたスプリットもよく決まっていました。

 

7回からは石井投手が2アウトを奪うと、桐敷投手に交代。

その桐敷投手は、セ・リーグで2人しかいない3割打者・丸を三振に

取ると、ヘルナンデス・岡本の3・4番を連続三振で、イニングまたぎを

成功。

9回はゲラ投手が、昨日に続いて登板すると、奇しくも昨日と同じ

17球で、同じく3人を抑えて、(今日は9回なので)ゲームセット!

 

昨日敗れるまで、7連勝。ホームランの出やすい東京ドームで

Gを完封できたのは、幸先いいスタートになったのではないでしょうか?

 

 

 

みんなのため、「アレンパ」のため、

明日も顔を上げて、

世界の虎党を喜ばす」ゲームを!

がんばって、タイガース!

それではみなさん、今日もどうぞよろしくお願いします。

みなさん、こんばんは。

01年から開催させていただいています

タイガースの勝利を称えるカキコ企画

「今日のメダリスト」

今年も開催させていただきたいと思います。

 

参加いただけるみなさんには、

実際のMVP投票などのようにその試合で

最も印象に残った選手を最高5名連記で

選んでください。

1位5ポイント・・5位1ポイントで計算し、

上位3名をメダリストとします。

(5名以下の場合は選手の順位がわかるように

お願いします。)

 

なお、試合内容によっては該当なしの順位が

あると思われる時はその順位は該当なしとしてください。

 

 

まずは前回の結果から。

 

7月10日は

金メダリストは大竹投手。

銀メダリストは野口選手

銅メダリストは坂本選手

 

以上のようになりました。

 

今週は連勝で始まったのに、一昨日は1点も奪えず

昨日は8点も取ったのに守りきれず・・

下位チームへの情けない敗戦はストップしないとですね。

 

そんな今日の試合。

タイガースの先発は西投手。

初回、2回と無失点でスタートすると、3回表、梅野選手

二塁打から生まれたチャンスで自身に打席が回ると

見事センターへ弾き返す先制タイムリー!

先発投手によるタイムリーは、あたかも野手への

強めのエールにも感じられました。

 

直後の3回は3人で抑えた西投手、しかし4回、5回と

先頭打者に長打を許すと、5回裏、中日先発・松葉に

同点タイムリーを打たれてしまいます。

 

直後の6回は表裏ともに満塁とするも、両先発が耐え抜いて

無得点で終え、この回限りで降板。

西投手には今日も勝ち投手にできませんでしたが、せめて

勝ち試合の先発投手にはしてほしいところです。

 

7回、8回、そして9回。タイガースの攻撃は今カード2試合と

同じく無得点。

そうなると、中日側としては守護神・マルティネスがいる限り

1点取れば、勝利は濃厚というところ、タイガースのリリーフ陣が

7回・桐敷投手、8回・ゲラ投手がヒットを打たれながらも

ゼロに抑え、9回は石井投手が8球で抑え、試合は延長戦へ。

 

延長10回、先頭の前川選手が今日初めてのヒットを

放つと、続く梅野選手もエラーで出塁し、ノーアウト・1・2塁。

続く小幡選手は凡退しますが、ここで代打の原口選手が登場。

今月は甲子園で2度、サヨナラ勝ちに貢献している原口選手。

今日はビジターなので、サヨナラ勝ちはできませんが、大事な

ところで、勝ち越しタイムリーを放ってくれました。

 

そして、この勝ち越し点が打線に勢いをつけたのか、

2アウト満塁の場面で、途中出場の植田選手

ダメ押しとなる走者一掃のタイムリー!

更にはその植田選手を佐藤選手がタイムリーで返して

6-1。

これまでの攻撃では想像できない猛攻。

実に気持ちいいですね。

この回4点を挙げた原口選手と、植田選手はともに

途中出場が主な選手。

この二人の貴重な打席への執念。

スタメン選手は見習ってほしいですね。

 

その裏は久々1軍の加治屋投手が苦戦するも、最後は

岩崎投手が締めて、タイガースは連敗ストップ!

 

今カードは負け越してしまいましたが、

2試合で14得点。

明日からの東京ドームでの3連戦。

タイガース打線のがんばりで、投手陣を大いに

助けてほしいものですね。

 

 

みんなのため、「アレンパ」のため、

明日も顔を上げて、

世界の虎党を喜ばす」ゲームを!

がんばって、タイガース!

それではみなさん、今日もどうぞよろしくお願いします。

みなさん、こんばんは。

01年から開催させていただいています

タイガースの勝利を称えるカキコ企画

「今日のメダリスト」

今年も開催させていただきたいと思います。

 

参加いただけるみなさんには、

実際のMVP投票などのようにその試合で

最も印象に残った選手を最高5名連記で

選んでください。

1位5ポイント・・5位1ポイントで計算し、

上位3名をメダリストとします。

(5名以下の場合は選手の順位がわかるように

お願いします。)

 

なお、試合内容によっては該当なしの順位が

あると思われる時はその順位は該当なしとしてください。

 

 

まずは前回の結果から。

 

7月9日は

金メダリストは近本選手。

銀メダリストは才木投手

銅メダリストは原口選手

 

以上のようになりました。

 

少し前まで先制されたら14連敗という

不名誉な記録を作っていたタイガースなのに、

連日の9回逆転サヨナラ。

先制されても、もう怖くないですね。

 

そんな今日の試合。

先制が怖くないというのを試されるかのように、

タイガースの先発・大竹投手が、初回いきなり先頭打者にヒットを許し、

犠打で得点圏に進められると3番・村上に先制タイムリー。

失点は1点で止めましたが、今日も追う展開となりました。

 

2回、3回は3人ずつで抑えた大竹投手。

しかし、4回先頭の村上にまたもヒットを許しましたが、

続くオスナの打球を佐藤選手が軽快なプレーで

中野選手大山選手と併殺打を完成させ、2アウト。

ピンチの芽を摘み、この回も無失点とします。

 

この好プレーがまさに守備からリズムを作ったのか、

4回裏2アウト2塁で、打席にはプロ初スタメンの野口選手

2回の第一打席では三振でしたが、今度はその借りを返さんと

ヤクルト先発・奥川の6球目をセンターに弾き返す

同点タイムリー!

 

初回からのビハインドを4回で追いついて・・いい感じに

なってきました。

 

続く5回は先頭の小幡選手が二塁打、大竹投手が送りバントを決めると、

近本選手の打席の時に、奥川の暴投の際に勝ち越しのホームイン!

 

翌6回は1アウト1塁で迎えた村上を、大竹投手が第一打席の

リベンジとなる併殺打で抑えると、その裏大山選手と佐藤選手の

連打から、野口選手がタイムリーヒットのような?一打で3点目。

続く坂本選手今季初長打で4点目。

 

チャンスを続けて得点にすることができたのは、

いい時のタイガースの攻撃になってきましたね。

 

代打が送られたので、大竹投手の登板はこの回限りでしたが、

7回からは石井投手、ゲラ投手、岩崎投手

3人ずつで抑えて、タイガースは4連勝!

 

ヒーローインタビューでの大竹投手の独特のトーク。

野口選手の初々しい様子。

最後までファンを楽しませてくれましたね。

 

この二人に加えて、勝ち越しのホームを踏んだ小幡選手と

今日は九州出身のタイガースの選手が活躍!

福岡のタイガースファンには実にうれしいものとなりました。

 

 

みんなのため、「アレンパ」のため、

明後日も顔を上げて、

世界の虎党を喜ばす」ゲームを!

がんばって、タイガース!

それではみなさん、今日もどうぞよろしくお願いします。