柿の衣 | 寅月

寅月

(^O^)/


柿 柿色に染めた衣裳はもともと山伏ののものであり、山伏が自由通行権を持ってゐたこと、人ならぬ聖なる存在と見做されてから、落武者や忍びの旅の者が着用するなど、次第に非人乞食など異類異彩の服装になっていった。


1946年近江の馬借の一揆では
ぜんいんが柿帷を着用したとされ、中世人にとってこの色が特殊な意味を持っていたことが推察される。
歌舞伎の引幕 柿色は歌舞伎の引幕や
                               遊女屋の暖簾にもみられる。遊女屋の暖簾
           日本王権論 第一章古代王権のコスモロジー 33頁

                ◆ ・・・
                    画像あれこれ
、検索したらそのものがあった。
柿色色見本 柿色色見本
















かたびら【帷子】帷子
かたびらは袷(あわせ)でなく裂(きれ)の片方を意味
装束の帷子は,はじめ装束の下に肌身につけた汗取(あせとり)から起こり,
夏季に袷衵(あわせあこめ)をはぶいて単襲(ひとえがさね)を着て,下に麻の帷子を着用した。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

❖ 柿帷」肌着みたいなもの?
柿帷子着るって 今でいうところのタンクトップみたいなかんじ
柿色というのも実用的な意味があったかも



◆魔界転生で 転生者たちが柿色頭巾をつける。
あれって、常人でないことのアピールでもあっただわね
あの色には魔人たちの怖さがあっただ。