■古語拾遺に鉄鐸を古語では「さなき」と言うとある。この「さなき」の名をもつ土地(佐那具さなぐ 佐鳴さなき 猿投さなげ 散吉さぬき)から銅鐸が出土したとすれば
中略
古語拾遺が書かれた9世紀の初頭には銅鐸がいかなるものか全く忘れられていた。
谷川健一著 青銅の神の足跡 13頁
銅や鉄の武器が相手を殺傷する鋭利な道具であることから、国家の原始的な萌芽が形成された。
原始国家は稲作による富の増大を背景に
22頁
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猛風や強風は野だたらと呼ばれる原始的な製鉄方法を行う時になくてはならないものであり、鍛冶屋や鋳物師に大変喜ばれた。
それがいつの間にか、風の神といえばめぐみの風でなく 農作物に被害をあたえる風をしずめる神とみなされるように変わった。
24頁■
たたら を 踏む の は 中国地方 では、 伯耆 大山に 後向きに 登る ように 辛い 作業 だと 言われて いた
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兵庫県 多可郡誌西脇市大木町にあって天目一箇神をまつるが今日別の場所に移転している。
田圃のの中に不規則ながら大なる礎石が多く残っている。
この礎石は耕作に頗る邪魔者であるに拘わらず取って除かないのは祟りが 中略 古墳土器の破片が 中略
此田圃の中に夥しく銕を溶解した金属や炭が多く散乱 中略
地方の人の話を聞くと近い頃まで陰暦11月8日はこの神社のフイゴ祭
但馬丹波和泉の遠方 近くは三木 姫路あたりから鍛冶職の人が此祭日は必ず天候が暴れる。 雪とか風とかで天候が悪ければ悪いほど参詣人が恐悦する。
快晴であると頗る心配する。
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石塚尊俊 「鑪と鍛冶」
島根県飯石郡吉田村大字菅谷に住むたたら師堀江要四郎氏から
「村下は年中火の色を見ておりますから 六十を過ぎるころになると、たいてい一目は上ってしまいます。」
山内登貴夫 和鋼風土記
堀江要四郎「真ん中に炎があがあますが
あれが少し青みがついてあがあますが、それがじげんじげんに青から赤になると、
白じゃなくて 少し黄色い星があがあますじぶんには 少し砂鉄のか(量)がたらなかろうと、
黒い星が出たじぶんには
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◇18切符の記憶 お寺は説く内容、その解き方の面白さ
神社は『感性に触れる何かが』ってなか 龍田大社 風を言うそれ 違和感あった。
紀伊半島で 風を謂う神社の沢山、
風を謂う神社に 術っぽさを感じた って記憶
記憶なんて作られちゃうけどさ ・・
日記付けてた頃だから
ってめんどくさい^皿^)
陸で風を求める職分って 目から鱗
ヾ( ̄0 ̄;ノ