演出 伊藤雄介巣藤 浚介】僕は桐明学院高校で美術教師をしている巣藤 浚介と言います。 教師と言っても担任をしてないし 君は僕の事を知らないと思うけど
浚介の声をかき消すべく音楽のボリュームが上がる。
浚介はメールに切り替えた。
勇治は浚介ではなく、母の携帯に主張する。
19時41分
19時59分
勇治は浚介を認めた。
浚介と約束した美術室の早朝
浚介を欲する清岡 美歩の偶々
清岡 美歩】やっぱり居た あのさぁ・・
誰この人?
清岡 美歩が担任する生徒たちの偶々
生徒a】これって実森じゃね
生徒b】うそ 本物
実森勇治は 素朴な言辞に激痛を覚える。
我を忘れた。ー実際には口にしてない言葉を聞いてしまっているよう。
end
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実森勇治が、美術室に現れた時 その愛らしさに驚きました。
実森家で暴れている彼は 人以外の何かでした。
浚介に火をつけた不良少年たちも 切り絵のような存在感でした
『囚われて人は物に為ってしまう』ということかしら
浚介(31)が実森勇治(16)に示すことのできた「位置と経路」
游子(35)は 芳沢 孝郎( )に示しえなかった。
馬見原 光毅が説明されたように、芳沢 孝郎のそれも説明されるのだろうか