ごちそうさん 『いちご一会』第2回 | 寅月

寅月

(^O^)/

作 森下佳子       
  明治44年苺はまだ珍しい食べ物でした。 
Τορατσουκι                        和尚】どうした めいこ
                    め以子】前の道に人が倒れて

 Τορατσουκι
        
Τορατσουκι お堂から和尚をつれだし、源太らが苺を盗み出す。

め以子】たべないの?
源太 】これそもそも食い物かって話になってよ
        中略
end
幼児が堂々と謀る。
平気で嘘がつける。
架空戦記とかアニメーションみたいな展開だ。

 『仏様なんて本当は食べないのに』と、め以子は言ったけど 苺は空から降って来たんじゃない。
誰かが労を払って心とともに供えたもの そこにどんな願いがあるか祈りがあるか・・・
・・
供えた途端 用を果たしたとされるものなのかな?
だったら欲しがるのもわからんじゃない。
しかし 

それにしても 嘘の内容が酷すぎる。
 子供がこんなことしでかしたら親なら逆上しそうなもの。しない親だからこんな子が育つのか

忙しいってことかも、家族で商売やってたら求めるほど時間を取れないってあるのかもしれん。
め以子の食欲と固執は、形をかえた_____の欲求かもしれん。



親の怒りを受けて 火が付いたように子供は泣くだろう。
『おしん』で 姑の嫁いびりを描いたみたいに カッチリと躾を描写してもいいんでないかしら