馬医にえがかれる愛情の様々 | 寅月

寅月

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Τορατσουκι-ソ・ウンソ
    


  自殺を図った妹をグァンヒョンが蘇生した。





Τορατσουκι-ソ・ドゥシク(徐頭植

ソ・ドゥシク】ベック・グァンヒョン君の名前を忘れない。
いつか君が危険な目にあったら 命を懸けて助ける。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ソ・ドゥシクの妹は 嫁に行った先で苦悶する。
妹は純然たる被害者なのに 両班の外聞から苛まれていた。
 
血を流さんばかりに懊悩する
ソ・ドゥシクだったが、無力である。

 ●兄が妹に負う誠
、向ける純情が面白かったです。







Τορατσουκι-科挙に主席合格するイ・ソンハ

イ・ソンハ】綺麗になったな もう大人だ。
カン・ジニョン】馬鹿にしてるの?私の方が年上なんだから“姉上”と呼びなさい。

イ・ソンハ】姉さんと呼んだのは昔の話 背の高さも逆転した
      カン・ジニョン】何よΤορατσουκι-清へ留学した医女・カン・ジニョン
イ・ソンハ】藁が付いてるやっぱり子供だ。
              これからは私が兄になる。

      カン・ジニョン】何よ生意気ね




Τορατσουκι
            イ・ソンハ】お兄様と言ってみろ
                      カン・ジニョン】あなたこそ 姉上と呼びなさい 叱られたいの?
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
 『姉として慕った人をいつしか』の、機微も面白かったです
                       
姉が用いる距離とかも  

                                    
Τορατσουκι-寡婦となった王女

●い王女様の愛らしさは 量も多かった。
ガァック上宮】一番先に行きたかったのではありませんか
王女】
昔だったらそうしたと思う。
だけど 私は ベック医生を友人として思うことにしたの

 ・・好きな人ではなく