امرأة   千一夜物語での女性 | 寅月

寅月

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امرأة

その1】

兄弟 其々が王としての領地を持っていた。


兄に呼ばれた弟が忘れ物を取りに戻ったら、王妃が黒人奴隷とベッドでむつみ合ってた。

片づけた。

弟が浮かぬ顔をしているのを 狩りへと誘う兄。

狩りへ出た夫を見送った妻は 男20人女20人の奴隷とで乱交を催した。


妻の不貞で気の塞がってた弟は、兄の妻の行状を知って気が晴れた。

『自分の災いなんて、大したことない』


 やがて兄も妻の行状を知り、兄弟は二人して領地を後にする。

 草原で魔神に気付き 隠れていると 

魔神の虜となっている美しい媛に、眠る魔神の傍らでの交接を強要された。

・・何故そんなふうに お二人で目配せをしてるのですか。もしお二人が進み出て きつく激しく長い間して下さらないのなら、今すぐ魔神言いつけます。」

兄弟は、彼女の意に従った。                      ゚                   ・・゚
Τορατσουκι-無歓の兵を操る斜国

                        *        :.。..。

                    :*・゚゚・*:.。..。.:*


 魔神ですら女を御することができないと知って、

身の不幸を受け止めることができた。





その2
 秘密を
Τορατσουκι-石上神宮・鶏 yunNo.8683 洩らせば命が無いというのに、強要する妻に手を焼く夫を、雄鶏は嘲笑う。

「アッラーにかけて、家の御主人も知恵が無いな。

俺なんぞは50羽の女房を持ちながら、一人を喜ばせ一人を叱りつけながら、ちゃんとなんとかやってるぜ。


御主人ときては、たった一人の奥さんきりないくせに、それを御する手だてもやり方も、御存じないとは。

何造作ない事さ。

御主人は奥さんの為に 手ごろな桑の枝を、2,3本切って、いきなり奥さんの私室に飛び込んでからに、奥さんが死んでしまうか、前非を悔いるかするまで、ぶちのめしてやりさえすればいいのさ

そうすれば、もうどんなことについても、うるさく問いただしたりするなんてことは、二度としはしないよ。」



商人は犬と喋ってる雄鶏のこの言葉を聞くと

光明がその分別に戻って、そして妻を殴ってやろうと決心したのだった。

・中略

入ったとたんに私室の扉を閉めきり、そこで妻に飛びかかって、気を失うばかり打って打って打ちのめした。 

すると妻は言った。

「悪うございました。 悪うございました。」

それから夫の両手両足に接吻し始めて、本心から前非を悔いたものだ。


その後で 、妻は夫と一緒に外へ出た。

そこで並みいる人々は大いに悦び親戚一同も大いに悦んだ。




 千一夜物語1 佐藤正彰訳



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時代か地域か知らんけど、アラビア世界って凄いね。

 雄鶏が 桑の枝って書いてあるけど ぶちのめすってセックスの隠喩かしら
               ・・・ 
 理不尽な事謂う妻の心の底にあるのは 性的な欲求不満だったってだけのはなし。
商売にかまけて怠っていたのかな?

http://www.yunphoto.net/
雄鶏写真