マチェーテ | 寅月

寅月

(^O^)/

原題:Machete

監督:ロバート・ロドリゲス、イーサン・マニキス

出演:マチェーテ: ダニー・トレホ


I.C.E.捜査官 サルタナ: ジェシカ・アルバ

タコス売り(移民のために戦う女革命戦士ルース: ミシェル・ロドリゲス



 麻薬王 トーレス: スティーヴン・セガール

マクラフリンの補佐官マイケル・ブース: ジェフ・フェイヒー

マクラフリン上院議員: ロバート・デ・ニーロ

自警団ヴォン・ジャクソン: ドン・ジョンソン



 『国境を越えて安い麻薬が供給されるのを防ぐべく、政治家マクラフリンを再選させ国境警備を強化する。』

という企画で、暗殺未遂事件が演出された。

 雇われたメキシコ人マチェータは、計画通り小口径の弾をマクラフリンの脚に撃ち込んだ。

その後 殺される筈のマチェータだったが、助かってしまう。


 雇い主は知らなかったが、

マチェータの正体は凄腕のエージェントだった。

―CIA DIA FBI を探しても並ぶ者がないほどの経歴があった。


 マチェータは陰謀の証拠を揃え、I.C.E.捜査官 サルタナに渡す。

捜査を展開させようとしたサルタナだったが、上司に握り潰されたので マスコミに託した。

 

 マクラフリンの補佐官マイケル・ブース自警団ヴォン・ジャクソンの犯行動画が放送されたが、法が捌く前にメキシコ移民たちが立ち上がり マチェーテと共に自警団のアジトを襲った。


 アジトにはトーレスマチェーテを殺す為にやって来ていた。

自警団が武装解除されたアジトの広場、

トーレスマチェーテの決闘が行われる。


トーレスを倒したマチェーテは旅に出る。

サルタナは、マチェーテに新たな身分証明書を作ってやったが、旅を続けようとするマチェーテに魅せられてしまった。

職を捨ててついて行く


end

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 先ず マチェーテを助けようとした病院スタッフが魅力的だった。

救急隊員も マチェーテの素性がわからぬようにして運び込む。

そんな病院だったが、襲撃者達がやって来る。


 迎えうつマチェーテの武器は手術道具

此処からシリアスが払拭されました。

見るの止めようかなと思ったけど 

マチェーテが襲撃者の腹から腸を摑み出しロープ代わりにする場面へと続き 笑わされました。


 自警団とメキシコ移民の闘争も銃を使うのに

こん棒で殴りあうみたいに密集してる。


父親を殺された放蕩娘が乗り込んできて乱射する銃は、人には当たらず銃を弾き飛ばすのみ。

父親の仇マクラフリンを撃つも 防弾チョッキを着ていたことを知らず殺せていない。


なんだかとっても朗らかな映画だった。

デスペラードより面白かったかも

ストリートオブファイアとかキルビルなみの音楽が、付いていれば100点だったと思う。