花嫁のれん2 第1週 | 寅月

寅月

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  辰夫と志乃が健康を失い閉められるはずだったかぐらやを奈緒子が支え、

 両親の病を知って行方を晦ましていた宗佑も戻った。

奈緒子を正式に嫁として迎えることが叶い、かぐらやを任せるつもりでいた志乃だったが、

復も宗佑が行方を晦ました。

やり残した事業への未練に曳かれてしまったものと見える。


Τορατσουκι-奈緒子が開く茶会
1年が過ぎ
志乃は以前と変わらぬ姿に戻ったが、辰夫は板場に戻れずにいた。

加賀の実力者である村田は、奈緒子の女将就任を後押しする。


志乃にとっても

ありがたい村田の心遣いであったが、

宗佑のいないかぐらやを奈緒子に背負わせる決心は つきかねた。


Τορατσουκι-アトリエ禅の晩方

 瑠璃子は短大へ通っている。

辰夫のリハビリを手伝うが、寝起きするのはアトリエ禅、

家族とは別居であった。



Τορατσουκι-熊谷節子 丈太郎(次男)
 熊谷交通観光は、節子と丈太郎、江美子とで

かぐらやにやって来る。

姉さん女房の江美子は、不満を呑み込んで務めていたが

度重なる節子の我儘に爆発する。


奈緒子は嫁の立場で共感を示すことができたが、節子と江美子をとりなしたのは志乃だった。


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前シーズンの主要なメンバーが皆出る楽しい週でした。

藤沢良樹は、奈緒子がいない席でも 瑠璃子が持ってくるかぐらやの悩みを親身に聞いていた。

丈太郎も急遽大阪に戻ってしまったが、愛嬌のある人柄を印象付けました。

画面にいる時間が少なくても 物語の奥行きを作ってたようです。



 積極的に善人として立ち働く奈緒子も面白かったけど、

悩みを持ち込む側も 日常の会話の中でのなにげない笑みだったりで 人柄を見せてました。

疎ましく存在してませんでした。

好人物を印象付けられました。

奈緒子の活躍に厭きないのは、そういった場面によるものかもしれないです