御前試合 /脚本:山本むつみ / 演出:福井充広 /
将軍家 足利義尹:本田博太郎
守護大名・ 管領代 ・ 大内義興:吉見一豊
大内家家老 平賀丹後守:風間杜夫
丹後守の娘 鹿乃:京野ことみ
管領・ 細川高国:安田顕
細川家お抱えの武芸者・大野秀孝:鈴木豊
“海内無双”と賞される京八流の使い手。
商家・巴屋の女主人美津:有森也実
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永正5年(1508)
新右衛門と左門は、京に着いた。
洛外
新右衛門たちは、出くわした昼日中の賊を懲らしめる。
洛中
洛外で助けた娘の家に招かれた。
守護大名大内家家老、平賀丹後守の屋敷であった。
細川家の抱える“海内無双”と賞される大野秀孝を上回る武芸者を欲している。
新右衛門は、大内家お抱えとして御前試合に出ることになった。
勝った。
end
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平賀丹後守は、娘を寺参りに出すのに 共侍だけでなく "忍び”をつけていた。
賊は 新右衛門たちに介入されて幸いだった。
忍びなら、一味を皆殺しにしていたかもしれん。
海内無双”を謂い、当代随一を謂う。御前試合は、名を争う一試合だけとなった。
一念を凝らす新右衛門に鹿乃が言う。
鹿乃】御前で披露する腕比べではありませぬか
命を懸けて何になるのでしょう
新右衛門は、気分を害す。
大内家がやろうとしてることと、鹿島の吉川覚賢や松本備前守のやろうとしてる事は同じ。
名を上げる事は 一族の趨勢に関る大事、虚しい事柄ではないのだ。新右衛門への文には
、護符が添えられる。
個人的な向上心のみではなく 鹿島の神の意志を受けて京にいる新右衛門だった。
鹿乃の両親は幼い頃に戦乱で失われたらしい。
丹後守は養父かな?
このドラマに 津本陽らしさはまるでないです。
新右衛門の緊張や突破より 立ち現れる花々に惹かれてます。
それは ちょっと言い過ぎか(^^ゞ
