霧に棲む悪魔 第46話 | 寅月

寅月

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Τορατσουκι-安原美和の名刺
 DNAの鑑定結果は、『龍村玄洋と龍村圭以との間に血縁が無い』と言うものだった。

解釈は棚上げし、陽一を追い詰める為の情報収集に専念する事が、弓月と晴香の間で確認された。Τορατσουκι-通行量調査の態で張り込み



 安原美和と名乗る浅子の所在も掴んでいる。

「ゴシュはシンダ」の意味を知ってる浅子の口を割らせる準備が 最優先だった。

情報収集すべく 弓月は浅子のブティックの前に張り込む。




部屋で留守番をする事になった圭以は、陽一の資料から自分が陽一の妻であることを知った。

DNA鑑定書から、自分が龍村圭以でないという情報も得た。Τορατσουκι-隠してあるのを見つける


          そこに、安原美和(浅子)の訪問を受ける。


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Τορατσουκι-俺たちはいわば共犯なんだから
デァヴォルトメンタルクリニックで、霧子と面会できなかった浅子は

陽一を訪ねる。

伝える内容を持たない陽一は 四方山話に転じ、

口にすべきじゃない事を漏らしてしまう。

壁に耳ありの影山が動いた。


影山は依子の元に連れて行き、取引を持ちかけアザミ荘を教えた。

■□

16年前・・」と脅す浅子に 陽一は 

ふたりが共犯関係であることを言い足した。


■□

Τορατσουκι-それがあんたに何の関係があるってのさ
 浅子は霧子の父親の事を秘密にしていた。
陽一がその事に触れ、憶測しようとすると怒りを露わにした。

どうやら霧子は浅子の実子らしい。


 霧子の精神状態を説明する時の口調に、母親の情を感じなかったから、預かってただけだと考えてました。


脚本家が女性だから、男性が持つ母性神話から外れた母親を描いただけなのかもしれない。


霧子の父親に対する複雑な思いがあるから、病院に押し込めるという選択も生じるのかも

 採卵用の鶏は、就巣性の遺伝子を取り除かれ 卵を温めないようになってるそうだ。

人類に母親らしい情を感じない個体があるのは 数が多いからなのかも

 

普通なら子供が生存できないから そういう遺伝子は絶えてしまうだろうけど 

何しろ膨大 バリエーションとして存在するのでしょう。(´□`。)