なんとなくで万の文反故・世間胸算用 開いてみてて
さるほどに今時の女、見るを見まねに、よき色姿に風俗をうつしける。
都の呉服棚の奥様といはるる程の人、
皆遊女に取り違へる仕出しなり。
また手代あがりの内儀は、おしなべて風呂屋ものに生き写し
ってトコ読んでた時に、
2010年05月08日 (土) 00:30の更新があって、ちょっと可笑しかった。
その一つ前の散文には、こういうの
女は勤めて、心を春のごとくにして、をかしうないを笑ひがほして、
「ひとつ ひとつ行く年のかなしや。
この前は正月のくるを、はねつく事にうれしかりしに、
はや十九になりにける。
追付け脇ふたぎて、 嚊といはるべし。
ふり袖の名残も、ことしばかり」 といふ。
この客わるい事には覚えつよく、
その客が借金取りに有り金全部と羽織脇差着物一枚をとられて、払いが出来なくなってるくせに 思慮深げにしてるのを、
たはけといふは すこし脈がある人の事」と、笑うて果たしける
たわけと言うのは少しは見込みのある男のことだ あの客は・・」と笑って済ました
世間胸算用 巻二 訛言も只はきかぬ宿
17世紀末のはなし、
39歳で来年20歳って言う遊女 凄い (^▽^;)
欄外の注には『30歳40歳になっても茶屋の女は振袖を着た』と書いてあるから 若作りは・
!
あ、照明だ。
300年前の夜だから 通るんだろうね
いや、もしかしたら今現在も(`∀´)
今現在も、
他の商売に比べて 客の未払いに心積もりがあるのだろうか?
昨夜TVで言うちょッた
『夜のルール』とか言うて
暴力だったり セクハラだったり 未払いだったりが、
常態化してるんやと、
それって 客からとれる金が安定させられないからなんやろうか?

