第2話 協力者
住本が 手に入れた協力者は、4課の監視体制のなか街中で殺された。
4課を出し抜いた暗殺者の実効力。
そのレベルを超えた手強さが、CIA情報を裏書している。
官房長官はテロ国際会議の東京開催を発表し
4課の追っていたラモンは 既に会議場の見取り図を手にしていた。
テロの計画は 詰められつつあると見える。
『フィッシュ入国』
未曾有の危機が 迫っている。
4課の網にあったのは ラモン、ジュリオロッシュ、
ジュリオロッシュの会員制バーは 国外送金を扱う地下銀行の窓口でもある。
フィッシュの計画に 資金で係わってると見て間違いない。
会員制バーの一室には より以上の何かもあるかもしれない。
ジュリオに網目を詰めようとする4課。
***
外交官の死は、ただの失点とはみなされない。
住本は ロシアを担当してた時にも 協力者を死なせてる。
警察庁警備企画課理事官は、警察庁警備局長と住本とで展開する作戦に割って入ることを決断し
4課の行う裏作業に 表作業班を投入した。
4課と公安は ジュリオを見張りながら またも敵側の視野に捉えられてしまっていた。
ジュリオと接触していたテロリストの実行犯カリブクレメンツを 見失うことになった。
***
4課は 切り札をきる。
ジュリオが髪を切りに通う下村愛子を 潜入調査につかう手筈を整えるタイミングである。
そもそも松沢陽菜を4課に引き入れたのも 下村愛子を協力者に仕立てる為の準備だった。
松沢陽菜が知る下村愛子は
交通事故で植物状態になった夫の看護をしながら、美容室を守っていく健気な女性だった。
松沢は 面識がある下村の本当を 住本に知らされる。
松沢は任されたかのようだった。
だが、松沢は出汁だった。
住本は 膿んだ傷を抉ることで、下村愛子を協力者に引き入れた。
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1話より少しテンションが下がってた。
その気で見だした目には、ジュリオの監視と尾行シーンに 鮮度を感じなかった。
協力者を仕立てる側の 擬似的な人格を持って感情を通わせる方法や
通常の理非の判断を棚上げさせる逃げ道的な 言い訳の提示にも
もうひとつ 重さが足りない感じ
でもこの軽さは ご飯食べながら見るのに丁度いい。
第3話『囮』を見るのも楽しみです。
侍ハイを放送時に見て 外事警察は録画してじっくりのつもりだった。
けど、第4話は放送時に見てもいいかも
ま、3話次第だね