【出演】渡部篤郎、石田ゆり子、尾野真千子、他
【原案】麻生幾『外事警察』
【脚本】古沢良太
豊島南署の刑事松沢陽菜に 突然の辞令が下る。
外事4課スミモト班(松沢の配属先)は
入国した国際テロリストを 網にかけようとしていた。
その 暗号名しか分かっていないテロリストに 接触してる人間を手繰るのが当座の作戦だ。
某国大使館員が、精機メーカーの社長を取り込もうとしていた。
『日本国内で活かされてないその技術を、事故で苦しむ我が国の民衆の為に売って欲しい』
『国外持ち出しに許可を要する技術であるが、外交官特権によって露呈はしません。』
資金難に喘ぐ社長だったが 申し出を断った。
そして資金繰りに行き詰まり、自殺を図る。
その様子を全てモニターしているスミモト班。
自殺を止めようともしない。 課員の存在が、顕になっては作戦が水泡に帰す。
結局自殺は未遂に終わり、
精機メーカにとって暁光とも言える融資の申し入れが来る。
ベンチャーファウンドと名乗る男と固い握手を交わす社長。
が、その約束は反故にされる。
心が挫けた社長は、大使館員の申し出を受ける。
外事課は、取引現場を押さえ、大使館員も身元確認の名目で拘束した。
スミモトは大使館員に言う。
犯罪に手を染めたことが公になったら、お国のご家族の生活はどうなります?・
・・・
私たちの協力者になってください
後日
ベンチャーファウンドの男に金を渡すスミモト
融資話は、大使館員を掌中に収める為の罠の一部、
精機メーカー社長は生餌に仕立てられたのだった。
尾行は視野の外に居ることではなく 意識を放射しないことを宗としていた。
人数を繰り出し、瞬間毎に路傍の人として情報を汲み上げる。
それら技術的な描写、
警察機構のトップである筈の官房長官や
公安を統括する警備企画課理事官にも 実態を秘しておく様・・
外事課を知る訳知りには、CIAの雑用係と思われている。
disinformationの巡らせ方
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住本が、松沢を課に誘う言い草も面白かった。
先任より、美人でないから向いてるよ。
松沢が刑事を志望した動機 「友人が、犯罪の被害者に・・・」というエピソードは、
面接官受けを狙って拵えた創作だ。
そういう事ができるお前の 合わない場所じゃない^~^)
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出演する女優さんたちが、光彩を抑えた美人っていうんも このドラマの魅力でしょうね




